
現状の課題
プロセスの効率化や新製品の工業化までに必要な、多くの時間と膨大なコスト。
その解決
先進のマイクロ・リアクション技術による極少量でのプロセス開発、更にはベンチスケール・プラントの実現。危険を伴う難プロセスのリスク最小化。
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このミキサーの最大の特長は、数十μmという狭い流路のなかで2液を混合させ、幾何学的な集中と膨張による層流領域で精密混合する点にあります。この層流において混合液は加速され、ジェットミキシングとなります。
| 材 質 | 標準SUS316、チタン、ハステロイ | |
| 「嵌合部(インレイ)」(LIIGA技術によるー) | ||
| 材質 | ニッケル、銀、金他。 | |
| スリット幅 | 40μm×300μm | |
| 圧 力 | 最大30bar | |
| 温 度 | 最大200℃ | |
| 流 量 | 最大2L/時 | |

この装置は、原液を数十秒滞留させて、この中で自重流下薄状フィルムを形成するための装置です。特殊な接触エリア(20000m2/m3)と熱交換器による正確な温度制御が、最大の特長です。
装置内にフッ素エレメントを装着することで、トルエンの直接フッ素化も行なえます。この装置により、従来制御不能で極めて高い爆発危険性のあった反応も、安全な管理のもと反応メカニズムを制御しつつ処理可能になりました。
| マイクロ構造反応プレート | 64チャネル、チャネル寸法300μm×100μm |
| 材 質 | SUS316Ti |
| 寸 法 | 120×128×40(mm)(コネクタ含む) |
| 圧 力 | 20bar(ガス) |
| 温 度 | 最高180℃ |
| 流 量 | 最大50ml/時(チャネル幅300×100μm) |
| 液フィルム厚 | 25 ~100μm(液特性による) |
マイクロ・リアクターの有機合成研究のなかで一番よく見られるアプローチは、マイクロ・ミキサーあるいはチューブ・リアクターです。
《タイプOSBP》はこのコンセプトに拠っており、制御および計測機能を備えています。これは、先進のマイクロリアクター・ユニットと従来方式の少量流体装置とを組み合わせつつ、IMM のハイブリッド・コンセプトに基づいたものです。
2、3の例として、エトキシル化、金属-有機合成、エポキシ化が挙げられます。
| 構成例《ミキサ+ディレー・ループ》 | |
| 材 質 |
・予備加熱ループ |
| 処理流量 | 約1L/時(SSIMMによる) 約30L/時(CPSRMMによる) |