ターボミル

高速回転するローターによる衝撃と、ライナーに生じる超高速渦流、高周波の圧力振動により、所望の粒度を得る、機械式乾式微粉砕機。空気を同伴しながら粉砕するため、粘弾性物質や、熱に敏感な熱可塑性樹脂の粉砕も可能。原料・粉砕粒径により、標準型とならんで、ローター・ライナー形状が異なるE型、R型と多様なライン・アップ。
特 長
- シャープな製品粒度分布
超高速渦流の作用により、数ミクロン程度の粉砕品が得られる。
- 粉砕熱の効果的除去
超高速渦流を利用した粉砕で発熱を抑え、熱に敏感な原料も連続的に微粉砕。
- 低いランニングコスト
衝撃式粉砕機と比較しても、電気消費量の少ない省エネ微粉砕機。
- 大容量生産が可能
長時間連続運転を基本設計とした、メンテナンスがほとんど不要で、トラブルフリー。
- 洗浄性を考慮した設計
ケーシングが45度面で二分割され、上部ケーシングが大きく開放でき、清掃が容易。
標準型 概略構造図
